代表からのメッセージ 代表取締役 御守 由人 「Win-Winの関係を構築し、それぞれが夢を実現できるような企業を目指します」

ITの仕事には一般的に「もの作り」というイメージがありますが、私自身はコンサルタントの時期が長かったために、「ITはビジネスを創出するもの」というイメージを強く持っています。そのビジネスの創出に関しては既存の業務を効率化するような提案をしている会社が多いのですが、これはコストを下げる事で利益を上げるという観点に基づくものです。

しかしABIでは「コストダウンより、売上げの向上をサポートする」と設立当初から考えていました。お客様がちゃんと売上げを上げられるようなビジネスを、お客様と一緒に創出していきたいと考えています。「ABIと組むことによって利益が上がった」と感じて頂ける会社にしたいです。

業務のパッケージ化を通して、IT業界の質を高めたい
今後は、ABIの全ての業務プロセスを標準化、パッケージ化していくつもりです。プロジェクト・マネジメントもバックオフィスもすでに標準化の試みを始めていますし、今後は営業プロセスも標準化していきます。ABIのパッケージは、まず実際に全て自社で使い、実績が上がるようであれば、仕様を整えた上で業務効率化をすぐに行える現実的なツールとして売っていきたいと考えています。来期からはパッケージの開発部門も立ち上げる予定です。

世の中には既に沢山のパッケージがありますので、啓蒙していくにはちょっと時間が掛かるとは思います。最初は低空飛行で利益もゼロに近いようなものですが、途中から一気に売れるモデルとして考えています。10年後には総合パッケージベンダーのリーディング・カンパニーとして業界で認知されていたいと思います。

 また、プロジェクト・マネジメント・サービスに関しては若手でもどんどんPMに昇格していけるようにプロセスの標準化を行い、その人のキャラクターや経験で行う部分を極力排除して標準化されたプロセスで業務遂行ができるようにしていこうと考えています。

つまり、パッケージに関しては、短納期・ローコストでありながら導入のトラブルを減らし、品質を一定水準で保てる汎用的な物にすることを狙う一方で、PMに関しては完璧なプロ集団を養成していくつもりです。個別開発の削減と、プロジェクトマネジメント強化の両輪でIT業界の質を高めることが最終的な狙いです。

経営の観点ではPMはABIをしっかりと支えていく安定収益の部門として、パッケージに関してはかなり戦略的なモデルとして考えています。

経済的合理性が無くても社員を楽しませたい
月に一度、現場に出ている社員が一堂に会する帰社日という日があります。全員が顔を合わせるタイミングは月に一回しかありませんので、できるだけ社員のみなさんに楽しんでいただけるように、と試行錯誤をしています。

実は、平日に帰社日があるという事は経営者や株主の観点からすると、経済的合理性がない、ということになります。社員を現場から呼び戻してみんなで食事をする、といったことを月に一回ずつ行うと、年間ではかなりのコストになります。ABIにはそのような経済合理性の無いコストが多数発生していますが、どうしたら社員のみなさんのモチベーションを上げていけるのかを常に考えた結果として、インセンティブや休暇、プレゼントということになるわけです。社員のみなさんを良い意味でびっくりさせたいなといつも考えています。びっくりさせることが私にとっては楽しいということも大きいのですが。

経営者と社員は「Give & Take」の関係にあるべきというのが私のポリシーですが、基本的に「Give」がないことには「Take」がないと思っています。ですから私としてはできるだけ社員一人一人の気持ちに対して「Give」で応えようという姿勢を持っています。そういった姿勢は社内の色々な制度に表れているはずです。逆に、その部分を感じて、会社を大きくすることによって「Take」できるものも大きくなるということを明確に理解してくださっている社員の方がABIには多いと思います。

私自身はあまり企業経営を複雑には考えていません。結局は収支のバランスがプラスであれば会社としては良いので、その維持をしつつ自分が目指す会社にしていきたい、ということのみを考えています。私の目指す会社とは、もちろん儲かるし、何よりも楽しい会社です。常にそこにリンクしています。つまらない会社は社員も嫌ですし、そのような会社を経営する私自身も楽しくないと思います。

究極の理想としては、他の人のことを考えられる方に来て頂きたいと思っています。人間関係にしても仕事にしても相手のことを思いやる気持ちがないと、うまく行かないと思います。ABIはPMサービスを旗頭として上流志向でやっておりますが、上流になればなるほど、やはり人間力を問われます。技術力よりも人間力。技術力に足りない部分があれば勉強や仕事で少しずつでも補えますので、採用に関しては人物重視です。技術や経験が無さ過ぎてもダメなのですが、ある程度の技術や経験があれば、あとは人物だけを見ます。

キャリア・アップを目指す方に来て頂きたいのはもちろん、単純に楽しく仕事をしたい、自分の中でもっとモチベーションを上げて仕事をしたいという方であれば大歓迎です。転職を繰り返している方にも、是非一度ABIという会社を見て頂きたいと思います。ABIを立ち上げた時から、「人が辞めない会社」ということを旗頭にやってきました。そのポリシーは今も変わっていません。

2012年6月
代表取締役 御守 由人

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